ちょうどいいサイズ感で暮らすコンパクト平屋の家
[新築]

「時代のニーズに応えた、“小さな平屋”の家」は、テクノストラクチャー工法を用いて建築された延床約27.30坪(90.26㎡)の平屋住宅。プランナー藤井が担当し、必要なものをしっかり見極め、ムダを省いた設計で実用性とデザイン性を兼ね備えています。

この家の魅力は“ちょうど良いサイズ感”。コンパクトな平屋でありながら、開放感のある間取りで生活がゆったりと感じられる工夫が随所に。窓の配置や光の取り入れ方に配慮し、室内は明るく風通しも良好です。

家事動線も丁寧に設計されており、キッチンと各生活スペースのアクセスがスムーズ。収納は必要な場所に適切に配置され、居住スペースをすっきり保てるようになっています。

また、素材・カラーも落ち着いたナチュラルテイストを基調としつつ、アクセントとして個性を持たせたデザインを採用。見た目の美しさと使い勝手、両方を重視する人におすすめの住まいです。

情報

建築地香川県高松市
竣工
2024年6月
延床面積
101.02㎡/30.55坪
間取り3LDK
工法・構造
KARAKU(テクノストラクチャー工法)
性能耐震等級3
担当藤井彩
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