家づくりをお考えの方要チェックです!ーすまいの給付金ー
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こんにちは、
レオックスの山本です。
今日は、これから家づくりをお考えの方へ
ぜひ、聞いてほしい情報のご案内です(*´ω`)
前回の
住宅ローン減税の控除
に続き、今日は【すまいの給付金】についてお話したいと思います。
住宅購入で
最大50万円が受け取れるという制度です!
すまい給付金の対象者
●住宅を取得し登記上の持分を保有するとともにその住宅に自分で居住する
●収入が一定以下
の方が対象です。また、住宅ローンを利用しないで住宅を取得する現金取得者については、年齢が50才以上の方※1が対象となります。
・住宅の所有者:不動産登記上の持分保有者
・住宅の居住者:住民票において、取得した住宅への居住が確認できる者
・収入が一定以下の者[8%時]収入額の目安が510万円※2以下[10%時]収入額の目安が775万円※2以下
・(住宅ローンを利用しない場合のみ)年齢が50才以上の者※1
※1 10%時には、収入額の目安が650万円以下(都道府県民税の所得割額が13.30万円以下)の要件が追加されます。
※2 夫婦(妻は収入なし)及び中学生以下の子供が2人のモデル世帯において住宅取得する場合の夫の収入額の目安です。
給付額は
●給付額は住宅取得者の収入及び持分割合により決定
●収入は、市区町村発行の個人住民税の課税証明書により証明される都道府県民税の所得割額により確認
●給付額と収入の目安(消費税10%・住宅ローンを利用する場合)
・収入額の目安:450万円以下……50万円
・収入額の目安:450万円超525万円以下……40万円
・収入額の目安:525万円超600万円以下……30万円
・収入額の目安:600万円超675万円以下……20万円
・収入額の目安:675万円超775万円以下……10万円
(上記の収入目安は扶養者が1人の場合をモデルにしています)
収入の確認方法としては、市町村が発行する課税証明書に記載される都道府県民税の所得割額で確認することとされていますので、収入と都道府県民税も関係してきます。
都道府県民税は扶養者の人数や年齢などでも変わってきますのでしっかりと書面で確認しましょうね。
すまい給付金をいくらもらえるか気になりますよね♪
下記サイトにてシュミレーションを行うことができます。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
すまいの給付金シュミレーション
すまい給付金は、消費税率引上げによる住宅取得者の負担をかなりの程度緩和するために創設した制度です。消費税率8%時は収入額の目安が510万円以下の方を対象に最大30万円、10%時は収入額の目安が775万円以下の方を対象に最大50万円を給付するものです。
他にも、条件がございますので詳しくは、
下記の国土交通省のページをご覧ください。
国土交通省より引用させていただいております
↓
http://sumai-kyufu.jp/
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