こんにちは、

レオックスの山本です。


今日は、これから家づくりをお考えの方へ

ぜひ、聞いてほしい情報のご案内です(*´ω｀)

　
　
　
　

住宅ローン減税が、

１３年延長の特例措置が令和４年１２月末まで延長になりました！

　
　
　

この適用にあたっては、

一定期間内（新築の場合は令和２年１０月から令和３年９月末まで、

それ以外は令和２年１２月から令和３年１１月末まで）に契約し、

令和４年１２月末までに入居する必要があります。




住宅ローン減税制度は、正式名称は「住宅借入金等特別控除」といい、

「住宅ローンを借り入れて住宅を取得する場合に、取得者の金利負担の軽減を図る」

という目的の制度です。

2019年10月に消費税が8％から10％に引き上げられたことに伴い、

住宅ローン減税の控除期間が10年→13年になります。
　
　
　

　

従来でしたら、この制度によって、

・「住宅の取得金額」「毎年末の住宅ローンの残高」のいずれか少ない方の1％の金額
・所得税＋住民税の合計金額
・最大控除額40万円（一定の基準を超えた住宅）であれば50万円）


以上の3つの中で一番小さい金額が、10年間に渡って控除されます


↓　　　↓　　　↓　　　↓　　　↓

そして！


従来の控除に11年目からは、

・「建物取得価格の2％÷3」

つまり、

増税分の2％を、11～13年目の間に分割して控除という形で返します。

　
　
　
　
本制度の延長が終わってしまったと思われている方、

住宅を買うかどうか今迷っている方は今がチャンスです(^^)/
　　
　
　
　

他にも、条件がございますので詳しくは、

下記の国土交通省のページをご覧ください。
　

国土交通省より引用させていただいております
↓
https://www.mlit.go.jp/report/press/house02_hh_000164.html

　
新型コロナウイルス感染症で経済が落ち込む中で、

個人や企業を支援するための減税措置が多くあります。

国や自治体の制度を上手く活用しながら、

少しでも負担が少なく家づくりを一緒にしましょう(*'ω'*)！


詳しくは、スタッフにお問い合わせください。
　
　
　
　
　
　
　　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
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